■田中康夫■後藤修司■日本実業出版社■2009年03月この著者の新着メールを登録する発行年月:2009年03月登録情報サイズ:単行本ページ数:245pISBN:9784534045171【内容情報】(「BOOK」データベースより)東洋医学の基本的な考え方から診察・治療法の実際までわかりやすく解説する。【目次】(「BOOK」データベースより)序章 東洋医学と日本の伝統医学/1章 からだの声で東洋医学を体験する/2章 東洋医学に見る病気のメカニズム/3章 東洋医学の診断・治療法/4章 いま広がる医食同源の考え方/5章 漢方薬のはなし/6章 鍼灸・あん摩マッサージ指圧のはなし/7章 医療としての気功のはなし/8章 「気」と「陰陽理論」を知る/9章 「五行説」と五臓のつながり【著者情報】(「BOOK」データベースより)後藤修司(ゴトウシュウジ)1949年東京生まれ。東京教育大学教育学部卒。医学博士(昭和大学医学部公衆衛生学)。学校法人後藤学園理事長。(社)全日本鍼灸学会会長、インターナショナル医療福祉研究所理事長ほか。人の命の輝きを支えていく高い志と心ある、そして考える医療人の育成と自己実現をサポートする環境づくりをめざし、また、「変わるべき『医』のために」をテーマに掲げ、東西の医療の統合をベースにした国際的な研究・教育活動を展開。日本の伝統的な「健康文化」を世界各国に紹介する医療の国際交流プロジェクトを推進中田中康夫(タナカヤスオ)1958年東京生まれ。早稲田大学政治経済学部卒。大手ゼネコンに入社後、全米主要都市での大型不動産開発プロジェクトの運営管理を担当。メキシコ、カナダでの勤務を経て、2001年、ロサンゼルスでコンサルタント会社を起業し独立。2002年よりバークレー鍼・統合医療専門職大学院の経営サポートに参画し、CFO、経営顧問を歴任し、現在は同校の理事兼監査役。またインターナショナル医療福祉バークレー研究所の事務局長として、米国における日本の伝統医療の普及プロジェクトの企画・運営に従事。日本漢方の米国における教育・普及に向けて活動中。ロサンゼルス在住(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)この商品の関連ジャンルです。本 > 美容・暮らし・健康・料理> 健康> 家庭の医学 |