スズメの少子化、カラスのいじめ

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■身近な鳥の不思議な世界■ソフトバンク新書■安西英明■ソフトバンククリエイティブ■2006年06月この著者の新着メールを登録する発行年月:2006年06月登録情報サイズ:新書ページ数:206pISBN:9784797335644スズメの親と子はどうやって見分けるか? 白いカラスはいじめにあうか?——身近な鳥の知られざる生態を、日本野鳥の会・普及室主任研究員がわかりやすく解説。散歩ついでに鳥を観察するだけで意外なほど不思議で面白い世界が開けてくる、野鳥入門書の決定版【内容情報】(「BOOK」データベースより)スズメと他の小鳥を見分けられれば、身の周りにいるたくさんの野鳥に気づく。カラスを知ろうとすれば、都市や文明のあり方まで考えさせられる。たかが鳥とあなどるなかれ。そこかしこで日々さまざまなドラマが展開されているのだ。散歩ついでに鳥たちを観察するだけで意外なほど面白い世界が開けてくる、野鳥入門書の決定版。【目次】(「BOOK」データベースより)第1章 スズメの不思議(スズメの間違い探し/全部スズメだと思っていませんか? ほか)/第2章 カラスの謎(カラスを見分け、聞き分ける/カラスはサルより賢い? ほか)/第3章 ハトを楽しむ(ドバーっといるのはドバト/ペアでいるのはキジバト ほか)/第4章 気づけば楽しい隣人たち(スズメより小さければメジロ/腰を振るのはセキレイ ほか)【著者情報】(「BOOK」データベースより)安西英明(アンザイヒデアキ)1956年、東京生まれ。1981年(財)日本野鳥の会ウトナイ湖サンクチュアリに初代レンジャーとして着任後、野鳥や自然観察、環境教育などをテーマに講演、ツアー講師などで全国や世界各地を巡る。解説を担当した野鳥図鑑はこれまで30万部以上発行、NHKラジオ「季節の野鳥」は10年以上続いている。(財)日本野鳥の会普及室主任研究員、(社)日本環境教育フォーラム理事、NPO法人自然体験活動推進協議会理事、東京学芸大学非常勤講師、苫小牧観光大使(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)この商品の関連ジャンルです。本 > 科学・医学・技術> 動物学
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