■名称:調味梅干■品名:こんぶ巻梅■梅のサイズ:普通粒■粒数:3粒入■梅の種類:紀州南高梅■塩分:約8%■賞味期限:3ヶ月■箱のサイズ:縦:約13.5cm、横:約8.5cm、高さ:約3cm■内容量:75g■形態:プラスチック入■保存方法:冷暗所に保存■ご贈答用⇒こちらからご購入下さい■原料原産地名:紀州産(梅)、北海道(昆布)【原材料】梅、こんぶ、漬け原材料〔還元水飴、砂糖、食塩、たん白加水分解物、醸造酢、はちみつ、トレハロース、酵母エキス〕、酸味料、酒精、甘味料(ステビア)、調味料(アミノ酸等)、ビタミンB1【栄養成分表】エネルギー:91kcalたんぱく質:0.3g脂質:0.1g炭水化物:8.7gナトリウム:3.14g 紀州南高梅使用 こんぶ巻梅こんぶ巻梅とは 透き通る程の薄さにスライスされた昆布ではちみつ梅を包み込んだ「こんぶ梅」。中の梅が透けて見える程です。それぞれの素材の個性・相性を考え梅は塩分約8%に漬け上げております。昆布は肉厚でジューシーな梅に負けない柔らかい昆布を作るために試行錯誤を繰り返し柔らかい昆布に仕上がっております。 完成した昆布は巻いた時に梅が透けるほどの薄さ・柔らかさを兼ねそろえております。 漬け上がった梅を昆布で一粒ひと粒丁寧に手作業で包み込みました。お客様の声から「こんな方にオススメ」(レビューから抜粋)●梅干しのお茶請けが欲しいお客様へ ●こんぶ・梅干しがお好きな方へ ●ちょっと変わった梅干しが食べたい方へ ●天使の衣を送る前に味見として ●昆布の旨みと甘みがあっておいしいです。 ●板状のこんぶと梅干の絶妙なコンビネーションは期待通り♪ ●欲しいものは何でも購入出来る飽食の時代ですが、この商品の絶妙な味付けには感銘しました。 ●来客に出した冷たいお茶のお供に最適でした。 ●何かと一緒に戴くのはもったいないくらい、単品でお茶受けとして戴きたいおいしさでした。 ●うめと昆布の相性がとても良かったです。お茶請けに最高! ●昆布がしっとりと梅に巻き付きなじんでいて、昆布があまり好きではない私でも食欲をそそりました。 こんぶ巻梅に使用している昆布は昆布類漁獲量日本一の北海道の昆布で、函館産の真昆布の白板昆布を使用しております。白板昆布(しろいたこんぶ)とは、1枚の昆布の表面の黒い部分を特殊な鋭利な刃物で削り剥がしたものを「黒おぼろ」と言います。次にできるのが黒い部分がなくなったものを「白おぼろ」となり、最終的に残る「下地」や「霜地」と呼ばれる芯の部分が切り分けられ「白板昆布」となります。白板昆布はお寿司などに用いられています。「おぼろ昆布」と「とろろ昆布」の違いは1枚の昆布の表面から削り剥がしたものが「おぼろ昆布」と呼ばれ、昆布を数枚重ねたものの側面(重なった部分)を削ってできるのが「とろろ昆布」と言われています。おぼろ昆布は一般的に手作業で作られ、とろろ昆布は機械で作られます。また、「白板昆布」の穴や破れのないものを作るには手作業で熟練された技が必要とされています。その白板昆布を独自に加工し梅に合う様に梅干と同様の調味を行っております。(手作業の為、多少昆布の厚みの違い等がございます。) ここ紀州和歌山は本州最南端に位置する南国です。梅栽培に最適な土壌はもちろん、その温暖な気候は梅の栽培、ならびに梅の土用干しに最適な地域です。また沿岸には黒潮が流れ、梅の生育に影響する黒潮がもたらす潮風も紀州梅干しの品質に大きな恩恵を与えています。 1 自分達が食べたい梅干を作る。福梅本舗のスタッフは長年いろんな梅干と出逢ってきました。本当においしい梅干を食べると自然と笑顔がこぼれます。自分達が食べて美味しい梅干をお客様にお届けする事が福梅本舗の信念です。2 最高級の原料紀州南高梅にもランクがあるんです。福梅本舗では最高ランクの梅干を使用しています。3 漬け込み職人の技歴史と伝統を守りつつ、時代の流れに逆らわず、お客様の嗜好にあう梅干作りの技が、福梅本舗の味を支えています。1 こだわり選別梅干の選別基準で最高品質のA級のみを使用しております。 2 こだわり調味選り抜かれた梅干だけをじっくりに味付けします。3 漁獲量日本一の昆布梅を巻いている昆布は北海道函館産のものを熟練の技で、一枚いち枚丁寧に手作業で削ったものを使用しております。 |